廃棄物管理なら
シーズで安心解決!
こんなお悩みは
ありませんか?
- 廃棄物管理の
効率を上げたい - 廃棄物管理の効率を上げてリサイクル率を上げたい、また、独自の管理でなく、システムで効率を重視したい
- 処置費用が
適切か知りたい - 現在の処理費用は適切なのか知りたい
- 担当者に左右
されたくない - 担当者の知識や経験に左右される脆弱な状態を改善したい
- 丸投げしたい
- 自社で廃棄物管理を行うのは難しいので丸投げしたい
- 排出量を
知りたい - 排出量などがどれだけあるか知りたい
RISK
自社で行う廃棄物管理の
リスク・問題
- 各拠点で管理が異なる
- 各工場や部署によって管理方法が異なることで、煩雑な状態になり、抜け漏れ等が発生しやすくなります。
さらに、それらをデータとして収集するのは困難を極め、大きな業務負担となります。
- 管理によるミス
- 個人の知識や経験により管理の適正レベルが左右され、次第に「あの人に聞かなければ分からない」という状態に…。
また、廃棄物の種類や委託内容により注意事項が多く、教育や引継ぎに時間を費やすことになります。
- 担当者以外が対応できない
- 許可証の期限切れやマニフェストの返送確認をExcelで管理し、手間をかけるものの、確認漏れ等が生じやすくなります。
RESOLUTION
シーズなら廃棄物一元管理で
安心解決!
シーズに任せる3つのメリット
01排出物の一元管理が可能
全ての排出物(一般廃棄物、産業廃棄物)をシステムで一元管理できるため、本社管理部門の方針や基準に則して、効率よく管理が可能です。各店舗でバラバラだった管理方法を標準化できます。
02法律・条例に対応
廃棄物処理関係は、法の改正・新法の制定と目まぐるしく変化しています。企業も排出事業者としての責務が無視できない時代がやってきています。シーズでは法令を遵守した廃棄物管理を行っていますので、安心してお任せいただけます。
03各廃棄物情報を簡単に集計&編集
システムにより蓄積された各廃棄物情報は、簡単に集計&編集することができ、行政への報告書やCSR報告書等の作成の負担を軽減できます。
FLOW
廃棄物一元管理ご利用の手順例
- 1
- コンプライアンス
遵守支援 - 2
- コスト
低減の
推進支援 - 3
- リサイクル率向上
推進支援 - 4
- CO2の
削減の
推進支援
STEP01 コンプライアンス遵守支援
廃棄物リスク管理体制の構築支援
- 適正な処理委託先、売却先の選定支援
- 処理委託契約の締結、マニフェスト管理、処理委託先の定期監査などの実施体制の確立支援
- 法律関連のタイムリーな情報収集とデータベース化支援
STEP02 コスト低減の推進支援
廃棄物処理コストの低減、廃棄物の資源価値の向上、構内人件費低減の支援
- 選別方法の改善提案
- 廃棄品の出荷先改善提案
- 効率的な構内オペレーション(現場作業、事務管理)の実施支援
STEP03 リサイクル率向上推進支援
ゼロエミッション(埋立ゼロ)の達成、マテリアルリサイクル率の向上、部品リユースの検証などの支援
- 選別方法の改善提案
- 廃棄品の出荷先改善提案
- リサイクル装置の導入(プレス機、管理シュレッダー等)支援
STEP04 CO2の削減の推進支援
CO2排出に考慮した廃棄物処理手法の実施支援
- 廃棄・リサイクル段階におけるCO2排出量の把握(LCA分析)
- CO2排出量の少ない構内オペレーション、廃棄物物流、リサイクル手法の検証などの支援
- カーボンオフセットリサイクルの導入支援